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*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


Re: おそばせながら…;;;

 投稿者:りつこ  投稿日:2011年 5月22日(日)10時40分29秒
返信・引用
  > No.69[元記事へ]

タチバナさん。

こんにちは!編集をしている”りつこ”です。
『つぐみ』に興味を持っていただき、また、書き込みもしていただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね!
ハガキもお待ちしています。

本日はお礼まで。ありがとございました!

http://9303.teacup.com/tsugumi/bbs

 
 

Re: つぐみ3号感想

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2011年 5月22日(日)06時51分12秒
返信・引用
  > No.68[元記事へ]

オーノさんへのお返事です。

> A Museum Piece
> こちらは非常にとっつきのいい、不思議な雰囲気の作品。
> 読みやすく、好ましく、でもなんだか怪訝な気分になります。
> 漂泊王子にも見られた「~の話をしよう」という転換(村上春樹が以前よくやっていたの思い出す)は、特徴的な表現で嫌いではないのだけれど、20頁下段のそれはちょっとそぐわないかなと思いました。その後自然に「本棚について話している姉と僕」という形で元の場面に戻るので、わざわざ流れを断ち切った意味があまりないなと。
> あと、その場面だけ口調が敬語でなくなっているのは故意でしょうか。
> いいところで終わっているので続きが気になります。

こちらも感想ありがとうございます。

20段の下のところ、ご指摘ありがとうございました。
これは…、自分では気づかないクセのようなものが出ちゃったので(ハルキ好きすぎ病?)
たぶん書き改めると思います。

敬語のところも、見落としてました(汗)。
こちらも、たぶん書き改めると思います。

こういう習作の場で、客観的なご意見を頂けると、いいですね。
書き改めたときは、また、読んでください。

この作品は、たしか、
合評会にとりあえず、えいっと持参したら、
オーノさんが「面白い」と言って下さったので、
「よーし、鵺に出せるかも…」と手ごたえを感じた作品です。

「漂泊~」とは逆に、先をまったく考えていませんので、
私も先がちょっと楽しみです。
 

Re: つぐみ3号感想

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2011年 5月22日(日)06時42分30秒
返信・引用
  > No.68[元記事へ]

オーノさんへのお返事です。

> 漂泊王子流離譚
> 最初は幾分とっつきが悪かったものの、読んでみるとぐっと引きこまれます。面白いです。
> 場面と語りが何度も移動し、しかも一部分なので、どういうストーリーなのかが
> いまだに把握できないままですが、それでも面白いと思わせるのは流石の技量。
> 「僕」と「ぼく」が別人のようだが、それがこれからどう絡んでいくのか。楽しみです。
> 少しずつの発表でも続きを読んでみたいです。


感想ありがとうございます。
うれしいです。

あとがきにもたしか書きましたが、
この小説は、N4計画が始動した時…、いえ、もっと前のN3が完成した直後に(!)、
昂揚の中で「次はなんだかこういう小説が書けそうだ~」と湧き上がってきたアイデアです。

ですので、ストーリーはだいたい決まっていて、あとは書き込むだけなので、
ちょっとずつでも習作として「つぐみ」に掲載していき、完成に近づけたいです。
 

ありがとうございます♪

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2011年 5月22日(日)06時37分33秒
返信・引用
  オーノさん、感想ありがとうございます。

タチバナさん、読んでくださり、ありがとうございます。
昨日は新歓だったそうですね。お忙しいところ、かきこみありがとう!
OB一同、現役との交流ができるのを楽しみしています。
 

おそばせながら…;;;

 投稿者:タチバナメール  投稿日:2011年 5月21日(土)16時57分12秒
返信・引用
  はじめまして!
現役文芸部4年のタチバナと申します。
つぐみ受け取っています!どうもありがとうございます!
遅筆なので本日お会いできる方に直接お話したいなーとか思っていますが、
こういう活動いいですね。
コラムあり、ポエムあり、小説あり。内容もとても面白いです。
いちげあいこさんの「やがて血となり肉となり」を、特に面白く読ませていただいてます。
沙風吟さんの短編小説もおもしろい!
登場する女性たちが好きです。

もっと色々書きたいのですが、また今度出直します!
ハガキも送らせていただくので、よろしくお願いします。
 

つぐみ3号感想

 投稿者:オーノ  投稿日:2011年 3月 9日(水)14時07分13秒
返信・引用
  すっかり遅くなりました。
つぐみ3号の感想です。

巻頭言に代えて
わらうかどにはふくきたる。いい言葉だと思います。
正しくは「笑う門には福来る」で、門とは家のことだそうです。


写真も合わせて美しいです。詩の言葉だけ見てもきれいだし、
写真と少しも違和感なく、互いを描写し合っているようで、流石だなと思いました。
ただ「虹を見たかい」というフレーズが有名な楽曲のタイトルと同じで、
割とよく使われる言い方なので、そこが少し引っかかりました。

漂泊王子流離譚
最初は幾分とっつきが悪かったものの、読んでみるとぐっと引きこまれます。面白いです。
場面と語りが何度も移動し、しかも一部分なので、どういうストーリーなのかが
いまだに把握できないままですが、それでも面白いと思わせるのは流石の技量。
「僕」と「ぼく」が別人のようだが、それがこれからどう絡んでいくのか。楽しみです。
少しずつの発表でも続きを読んでみたいです。

アメーバのおはなし(課題)
「禁じられた遊び」のリライトとのこと。びっくりしました。
しかしここまでかけ離れるとリライトでもリメイクでもなく、着想にヒントを得たオリジナルと言っていいと思います。
キャンペーンアメーバガールという言葉がおもしろかったのですが、あとはなんとも言えません。
途中までとのことなので、この話がこの先どうやって展開するのかは読んでみたい気がします。

A Museum Piece
こちらは非常にとっつきのいい、不思議な雰囲気の作品。
読みやすく、好ましく、でもなんだか怪訝な気分になります。
漂泊王子にも見られた「~の話をしよう」という転換(村上春樹が以前よくやっていたの思い出す)は、特徴的な表現で嫌いではないのだけれど、20頁下段のそれはちょっとそぐわないかなと思いました。その後自然に「本棚について話している姉と僕」という形で元の場面に戻るので、わざわざ流れを断ち切った意味があまりないなと。
あと、その場面だけ口調が敬語でなくなっているのは故意でしょうか。
いいところで終わっているので続きが気になります。

やがて血となり肉となり 閑話その1
俺が興味をそそられ気持ちが高ぶるのはやはり小説の形をもつ創作物であってそれ以外のものではないのだなと思いつつ、それはそれとして。
月の写真はきれい。これが個人で撮れたら興奮しちゃうなと思います。
眼鏡を作る以前、双眼鏡で遠くを見るのが好きで、その理由のひとつは「ものがくっきり見えるから」だったのを思い出しました。あんまり関係ないけど。
ともあれ、エッセイよりも創作が読みたいです。途中でも再掲載でもぶった切りでもいいですから。


俺もこの頁は作品全体の扉だと思っていました。
まあ内容を改めて見ればそんなことはないとわかるのですが、初見でそう思えてしまうのはいかんともしがたいです。
誤解を避けるにはどうしたらいいだろうといろいろ考えたのですが、単純に詩と連続させない紙面構成にするのが良いのではないかと思います。

鍵〈キー〉
音楽/演奏を詩として表現したかたち、と(あとがきを読んで)知って得心。
絵画や、書や、焼き物を鑑賞する時と似た気持ちになります。

全力疾走
同じ文字を使った表現でも、小説とは違う部分として
詩というものには、圧縮というか濃縮というか、籠められた力が宿って見えるものだなあと思いました。
 

Re: やがて血となり肉となり

 投稿者:りつこ  投稿日:2011年 2月 7日(月)09時51分53秒
返信・引用
  ここに書かれた感想は、いつも大体は頷きながら、時には、何を言っているのかよくわからない、もっと詳しく聞いてみたいなと思いながら読んでいます。その疑問のうちのひとつなんですが、オーノくんの感想、「ナルニア国物語」プリンのくだりの件です。

作者は子どもの視点と、自らの子ども時代を振り返る視点を持ちながら、客観的にこの文章を書き進めていると思います。また、学生達の中で思い出に残っている本のアンケートの引用や、子どもの本の中で食べてみたかったものベスト1であろう、『ちびくろ・さんぼ』の”トラのバターで焼いたホットケーキ”を引用して、読者に共感を呼びかけていると思います。

なので、

>プリンと言っても昨今は3個パックの安価なものからデパ地下スイーツまでピンキリでありまた非常にありふれた菓子であるわけで、有無を言わさず子供を魅了する存在とまで言われて首をかしげてしまう

この考えは現代の大人の主観になり、この作品とは関係ない事と思います。なぜこのような読み方になってしまったのでしょう。二つ考えられました。

一つはオーノくん自身、一人称で物を書くことがほとんどということが関係しているかもしれません。「俺は」を主語にしてこの作品を読み進めていったかもしれないと推測します。「俺は」と思いながら読めば、文中「プリンじゃしょうがないか~」の下りで、

「俺はプリンはそんなでもない(注:これは推測・例え話です)今は3コパックの廉価なものからデパ地下のスイーツまであるじゃないか」という考えに至っても不思議ではありません。

もうひとつは、子どものころ読んだ『ナルニア国物語』を忘れてしまったことに関わるかと思います。プリンの下りの文章は、今読み返してみても、プリンがそんなに好きではないにしても、エドモンドが美味しくて美味しくて食べてみたくてたまらなくなる様子に惹き込まれます。そんな文章になっていると思います。(個人差あるでしょうけれど)また、日本語訳第一刷発行が1985年10月8日です。(もし間違っていたら訂正願います<イチゲさん)25年前ははっきりしたことは言えませんが、プリンは子ども達にとって、やっぱり、大好きなお菓子の代名詞になり得るものだったのではないでしょうか。

作者の方も、25年前に訳されたことや、当時の子ども達にとっては等の言葉を付け加えるのが読者にとって親切だったかもしれません。そこまで親切にするのも違うかなとも思いますが。

http://9303.teacup.com/tsugumi/bbs

 

Re: 感想:3号:街が出来る

 投稿者:オーノ  投稿日:2011年 1月17日(月)19時05分37秒
返信・引用
  > No.60[元記事へ]

まゆみさんへのお返事です。

感想ありがとうございます。

> イメージに迫力がある。悪い夢を見ている時のような情景が思い浮かぶ文章でした。

この話はずっと前に書いた(より出来の悪い)短編を、筋書きはそのままに表現を直したものです。我ながらだいぶ良くなったと思います。
基本的には主題や世界観があるわけではなく、イメージで遊ぶことを主眼に置いた作品なので(「みんなのうた」とか「音楽ファンタジー ゆめ」の映像のような)、「悪い夢」という印象をもってもらえるのはけっこう喜ばしいです。

> 49頁:「出来たての古い街」(原文傍点)
> という表現で、短編のキモがわかった気がして、納得が出来ました。

言われてみればそこはイメージから離れて、無意識に言葉遊びを選んでしまった箇所でした。おいしい言葉があるとどうしても使ってしまいます。



俺も感想を書かなくちゃ。近日書きます。
 

Re: 感想:3号:QDP

 投稿者:オーノ  投稿日:2011年 1月17日(月)18時55分41秒
返信・引用
  > No.59[元記事へ]

まゆみさんへのお返事です。

感想ありがとうございます。

> 「二話」で、かつ、「つづく」なので、
> 今後どうなるのか楽しみに思ったり、
> なんとなく「一話」にはどんな文章が入るのか考えたりしました。(これってリライト的ってことですか~?)

今後の成り行き次第ですが、一話の方もつぐみで出していくかもです。
鵺に載る最終形に向けて、(小出しにしながら)うまい具合にブラッシュアップしていければと思います。

> 字体が読みにくいです。ゴシックか明朝がいいと思います。最初がとっつきにくくて損してるかも。

俺も出してからそう思いました。画面で見ていたときは気に入っていたのですが、普通の字体の方がいいですねー。失敗失敗。次回から直します。
 

目次をよく見てください(Re: 感想:3号:走っても走っても片道の恋)

 投稿者:りつこ  投稿日:2011年 1月16日(日)15時08分53秒
返信・引用
  > No.61[元記事へ]

> タイトルが素敵。
> 課題創作の『全力疾走』に合っているし、

「走っても走っても片道の恋」。これをタイトルとして読むのかは、作者の返答を待つべきなのでしょうけれど、私に提出された時点では、句を一句、詩を一編ということで受け取りました。

本編に、「句」と明記するのもはばかられましたので目次に書きました。目次は表紙と同じくらい大切なものです。よく見て下さい。それでも納得が行かないならば、私は作者と話し合い、次回からこのような時どうしたらいいか考えたいと思います。

http://9303.teacup.com/tsugumi/bbs

 

疑問符(Re: 感想:3号:虹)

 投稿者:りつこ  投稿日:2011年 1月16日(日)14時52分28秒
返信・引用
  > 最後の疑問形に疑問符がないところが、逆に力強さを感じ、良かったです。

詩は音読し、文章や選んだ言葉がイメージどおりになっているか全体を通して常に考え、その中で「?」や「!」「?!」の必然性の有無を考察しています。
まゆみさんは疑問文には疑問符を用いるのが普通だと思っているんですよね?「逆に」と書いている事からそれが伺えます。その点が私と違うんだなあと思ったのが第一の感想でした。

私は、疑問符は原則として普通の文には用いないと習ったことが念頭にあります。
何故なのかは習いませんでしたが、その文章の持つ雰囲気や内容から、その一文が疑問文なのかを考えることや、そうならどのくらいの力加減で問いかけているのか、どんな心情で問いかけているかを前後の文章から読み解く事が、文章を読む事なのだと思っています。

疑問符を使うと、視覚的には疑問文であることがわかりやすくなります。
以前、ある先輩から、私の詩について、
「こういうのは、マンガで使うやりかただよな」と言われた事があり、その言葉にハッとさせられたことがありました。マンガの用法を使い、視覚に訴えることではっきりインパクトのあるものにする。そんなものに頼るのは詩としては安易ではないだろうか、そう問いかけられたような気がして考えさせられた批評でした。

また、イントネーションの問題もあり、疑問符を付けることにより、多くの人が文の最後を上げて発音することを思い起こさせられると思います。自動的にそうしてしまうことで、表現が固定されてしまうと思うのです。

気楽な文章や視覚的効果を期待する文章では疑問符の利点を生かして使うのは良いと思います。


http://9303.teacup.com/tsugumi/bbs

 

感想:3号:全力疾走

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2011年 1月13日(木)21時52分51秒
返信・引用 編集済
  リズム感のある詩だなあと思いました。

60頁:
「背高泡立草」「ノウゼンカズラ」「ムクゲ」
これらの言葉が次々登場してくるところにわくわくしました。

ところで追伸。
正直に言わせてもらうと、
やっぱり作者を呼ぶのにどう書けばいいのか困りますが…。
ひらがな化でいいのかしら?
でもなんだか、別人を言っているみたいな?いまいちな気になりますが…。
 

感想:3号:走っても走っても片道の恋

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2011年 1月13日(木)21時45分49秒
返信・引用
  タイトルが素敵。
課題創作の『全力疾走』に合っているし、
どこか客観的な視点が感じられ、そこはかとない面白さと上品さがあります。

「あとがき」があることにより、詩の解釈の助けになりました。
 

感想:3号:街が出来る

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2011年 1月13日(木)21時42分11秒
返信・引用 編集済
  やはり、字体が読みにくいです。

49頁:「出来たての古い街」(原文傍点)
という表現で、短編のキモがわかった気がして、納得が出来ました。

イメージに迫力がある。悪い夢を見ている時のような情景が思い浮かぶ文章でした。



 

感想:3号:QDP

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2011年 1月13日(木)21時38分9秒
返信・引用
  「二話」で、かつ、「つづく」なので、
今後どうなるのか楽しみに思ったり、
なんとなく「一話」にはどんな文章が入るのか考えたりしました。(これってリライト的ってことですか~?)

字体が読みにくいです。ゴシックか明朝がいいと思います。最初がとっつきにくくて損してるかも。

でも読んでいるうちに引き込まれて、気にならなくなりました。

これまでの作品と同じく、フィクションな設定なのに、リアリティがあるところがよいと思いました。お金がもちこめないとか。移動に時間がかかるとか。

全部を読むのが楽しみです。
 

感想:3号:やがて血となり肉となり

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2011年 1月13日(木)21時30分46秒
返信・引用
  眼鏡の話、超わかります!

視力がいいか悪いか、動体視力がいいかどうか、とかって、
けっこう人生を左右する大きな要素だと思うなあ~。うんうん。

私と同じことを考えている人がここにいたわ☆という感じで、楽しく読みました。

レンズ=より真実を見るための知識や経験、という
そこからさらに一歩すすめた論旨の展開には、
なるほど!眼からうろこ!、という感じで読みました。考えたことなかったッス。
 

反省:3号:自分の作品

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2011年 1月13日(木)21時22分42秒
返信・引用
  「A Museum Piece」の最後にあるあとがきは、
「漂泊王子」のあとにくるべきでした。指定をまちがえました。
 

感想:3号:アメーバのおはなし

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2011年 1月13日(木)21時21分0秒
返信・引用
  リライトというものを初めて知りました。
その驚きが強くて、話の内容までは今のところ感想が持てておりません。
 

感想:3号:虹

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2011年 1月13日(木)21時17分37秒
返信・引用
  最後の疑問形に疑問符がないところが、逆に力強さを感じ、良かったです。

りつこさん(えーと、実名的になっていたらごめんなさい。いったいどこまでがOKなのかな???ひらがなまではOKですか?)の詩には、
いつも「力強さ」を感じます。
地に足の着いた感じ、自然をよく知っていて一体感をもっている感じがあり、すがすがしいです。

写真があるのもいい。本としても楽しいです。
 

感想:3号:全体

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2011年 1月13日(木)21時13分2秒
返信・引用
  鶫3号、拝受致しました。

充実した1冊と思いました。楽しく読ませていただきました。
読んでいる間も、読後も、作品を書くモチベーションにつながっていく実感がありました。

私にとってはじつに8年ぶりの作品でしたが、
「本を作るっていいなあ!」と久しぶりにこの楽しさを思い出しました。
 

鵺掲示板見てきました

 投稿者:ゆりこ  投稿日:2010年12月10日(金)20時34分44秒
返信・引用
  りつこさんの書き込みがありましたが、この実名云々については触れていませんでした。

あたしの書き込み直後に「今後は鵺の方で」ということは、あたしに対して「鵺の方に書いてほしかった」という意味なのでしょうか。

この件を途中から他の掲示板で続けるからには、作品掲載のことからはじまり最新の意見にいたるまで、移動先掲示板でスレを作る際わかりやすく正確に書く必要がありますね。

みんながみんな両方の掲示板をリアルタイムに見ているとは限らないので。

それはわたしにはできないです(わたしの意見はネットでの名前のやりとりに関する一般論のつもりで書きました)。


なので、詳しく流れのわかる他の方がスレを立てるまでは、みんな意見出せないですね。
 

ゆりこさんへ:書き込みありがとうございます

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2010年12月 8日(水)12時58分51秒
返信・引用 編集済
  > No.48[元記事へ]

ゆりこさんへのお返事です。

> 私たちの母校の「同窓会名簿」というのがあり、そこには氏名や現住所、電話番号(もしかしたら勤務先も)載っているらしく、「真夜中図書館であなたの作品を気に入り、お友達になりたいと思い、同窓会名簿で連絡先を調べました」という人から実家のイエ電に連絡が入ったことがあります。

そんな怖いこともあるのですね…。

作品についてのみならず、いろいろな点で、
折に触れて感想を書き込んでいただき、うれしく思います。

書き込みから察するに、つぐみはお手元に届いていないようですが…(涙)

またいつか、お時間のある時に、作品を読んだり、感想を頂いたり、
ゆりこせんぱいの作品をお寄せいただけることを楽しみにしております☆
 

Re: 実名について

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2010年12月 8日(水)12時14分3秒
返信・引用 編集済
  > No.48[元記事へ]

この話題のつづきは鵺HPの方で、という管理人のお言葉でしたが、
鵺連絡用掲示板を探したところ、スレッドが見つけられませんでした。

重要なこと、かつ、取り急ぎの確認をしたいので、簡潔に質問を。


> つぐみを作っていく中で娘ちゃんが作品を何らかの形で提出したのだとしたら、それがこの感想掲示板において話題にあがるのは当然ですので、そこにおいて(作者名としての)名前を出さないで感想書いてくれというのは無理がある気がします。

というゆりこさんの書き込みを読んで気づいたのですが、
今回、つぐみ2号の娘さんの作品は、実名で発表されていましたよね?

それで、感想用掲示板に、その名を出さないでというのは、
ネチケということでは管理しきれないのでは?
やはり鶫ルールとして決める必要があると思います。

つまり、「実名発表された作品についても、感想掲示板上においてその名を出さない」という。

しかし、これには、問題があります。
本名なのかどうかは、私たち、文芸部OBはわかります。

ところが、
たとえば第三者(つぐみ・鵺に参加していない人)が、つぐみを読んで、
巻末の感想用掲示板QRコードから、サイトに入って、
感想を書き込んでくださるという場合が考えられます。
(実際、オーノさんの後輩にもうすぐ手渡される予定です)

その場合、その人にとっては
掲載されているのがペンネームなのか実名なのか、は、判断できないのでは?

実名をここに書き込まれないようにしたい、娘だから
という管理人さんのご意見は、
わたしも家族と娘がいるので、当然のお気持ちと理解できます。

ということは、掲示板上のルールとして
「実名の可能性があるので、ペンネームは「作者」「筆者」に置き換えて書き込んでください」
ということを明記し、
記入があった場合に今回のように管理者が警告するということをずっとやってく必要が出てくるのでは?

しかしながら、常識的に考えて、
ゆりこさんのおっしゃる通り、ペンネームを基本とする、
あるいは、各自の判断に任せ、ある程度の言及を容認して実名で発表する、
のどちらかしかないことになるかと思いますが…。


※とりいそぎ、重要な問題と思いましたので、書き込みました。
鵺のほうにスレッドがたったら、同内容で書き込みし直します。ご了承ください。
 

Re: 実名について

 投稿者:りつこ  投稿日:2010年12月 7日(火)22時56分27秒
返信・引用
  > No.48[元記事へ]

こんにちは。取り急ぎですみませんが、この話題は、次から感想掲示板でなく、鵺の掲示場で話しましょう。私が最初ここに書き込んだ理由は、問題が発生した場所がこの掲示板の記事だったからでした。2回目の私の書き込みからは鵺の掲示板へ書けば良かったですね。それから掲示板で注意を告知するかはまだ検討中です。

http://9303.teacup.com/tsugumi/bbs

 

ゆりこ

 投稿者:その二  投稿日:2010年12月 7日(火)16時09分42秒
返信・引用
  ちなみに、なんだけど、出産を機に(何故かは自分でもわからないんだけど)フィクションを書きたいという気持ちはゼロになっていて(小説をたくさん書いていた過去の自分のことも理解できなくなっているくらい)、書きたいと思っているのは俳句かエッセイ、または俳句込みのエッセイです。

となるとその作品には当然現在の状況の描写が含まれるわけで、特に結婚して初めて足を踏み入れたこの土地や、子供のこと、親子で通っている施設のことが重要な要素になります。

なので、もし実際に書くとなったら子供や施設の名前は仮名とするか、出さないでおくべきだなあと考えています。

そう考えると、施設に関して書こうとしたら名前は出さなくてもネットで調べればそれがどこなのか特定できてしまうような気がして、だとすると心配で何も書けなくなるなあとか、この土地のことをあまり書かないようにすればいいのかなあとか、いろいろ考えてしまって、それもペンをとれずにいる理由のひとつだったりします。

掲示板でのこと以外にも、ノンフィクションの作品を「発表」するにあたってはいろいろ考えておきたいことがあって悩みます。


特に私など過去のネットも含めた活動の仕方がかなりウカツで無防備だったなあと反省する点が多いのでなおさら。


頭整理できたら鵺やつぐみにもちゃんと参加していきたいと思うので、そのくらい落ち着いたら発表前に下書きのようなものを見てもらって、「この書き方だと特定できちゃうよ」といった客観的な意見も募らせてもらいたいな、と思っています。

エントリーはそのころに考えたいと思っています。
今しばらくは作品の執筆&閲覧に関しては不参加とさせておいてください。すみません。
 

実名について

 投稿者:ゆりこ  投稿日:2010年12月 7日(火)14時48分36秒
返信・引用
  最初に、わたしは個人的な理由あって鵺&つぐみには全く関係せずにいさせてもらっているし、その立場からの意見なのでスルーしてくださっても構いません。

ただ掲示板はたまに拝見しているので、思ったことをひとつ。

りつこさんがネチケとして「実名は書き込まないで」と言っているというからには、娘ちゃんのフルネームがそのまま載せられたのだと察します。

基本的にネットではハンドルで呼び合うわけだから、もし載せられたのがファーストネームだけならそれほどご心配する事態にはならないと思います(外部からの閲覧者には、それか本名であるかどうかは判断できないと思うので)。

つぐみを作っていく中で娘ちゃんが作品を何らかの形で提出したのだとしたら、それがこの感想掲示板において話題にあがるのは当然ですので、そこにおいて(作者名としての)名前を出さないで感想書いてくれというのは無理がある気がします。

不特定多数の目が集まる場において個人が特定できるような情報を書き込むのは当然あってはならないことです。
だけど作者の側も、不安であればペンネームを使ってそれをハンドルとしてやりとりするような自衛策をとる必要もあります。


て、何故こんな風に口を挟もうと思ったかというと、私は今のところ「これを書きたい」という具体的なものの構想ができてはいながら実際にペンを取るところまで行かないわけだけど、もしそれが書けて「鵺に出そう」と思えた時は、今までのような本名そのままではなく全く違うペンネームを使おうと思っているからです。

過去に作品を同人誌やネットに載せる時に(ペンネーム、というもの自体に抵抗があったので)本名を使っていたために、かなり嫌な思いをした経験があります。

私たちの母校の「同窓会名簿」というのがあり、そこには氏名や現住所、電話番号(もしかしたら勤務先も)載っているらしく、「真夜中図書館であなたの作品を気に入り、お友達になりたいと思い、同窓会名簿で連絡先を調べました」という人から実家のイエ電に連絡が入ったことがあります。

それを思い出して、独身時代ならまだしも今は家庭もあり子供もいるので、作品をどこかに出すようなオープンな活動をするのであれば本名とは全く結び付かないペンネームを使うような策をとる責任があると考えています。


確認の意味であっても、掲示板でのルールはわかりやすいところに載っていてほしいですね。
 

Re: お願いについて

 投稿者:りつこ  投稿日:2010年11月25日(木)19時33分21秒
返信・引用 編集済
  > No.45[元記事へ]

まゆみさんへのお返事です。お願いした記事の再投稿、確認しました。おつかれさまでした。

掲示板でのルールをわかりやすく掲示する事は良い事だと思うので賛成です。しかし、「はじめによんでください」のスレッドは、”感想を書く上での要点をまとめたもの”です。

掲示板で実名は使わないようにすることは、この掲示板(鵺の掲示板も含みます)が充実していくためのルールでは無くて、インターネット上の決まり・暗黙の了解という見解です。今回は特に、子どもの名前が出たことが親として心配が大きかったことをみなさんにわかっていただきたいと思います。なお、実名を使わないことのお願いについては、別にスレッドを立てるか、これで終わらせるか検討したいと思います。ご了承ください。

> りつこさんへのお返事です。
>
> > あと私から皆さんにぜひお願いしたいのですが、この掲示板は『泉』とは違い、知らない人も見る事の出来てしまう場所です。念のため実名は使わないようにしてくれたら安心です。お時間あれば、まゆみさんには下の書き込みを編集してくれば有り難いです。
>
> 投稿について:訂正しました。ご確認ください。
>
> 管理人様へ:
> 上記の内容、掲示板における基本的なルールなので、
> 「はじめに読んでください」のところにも載せるて頂けるとありがたいです。
>
> この掲示板が充実していく中で、
> ルールができていくのは大切なことだと思いますし、
> その際は、一覧性があるほうが理解しやすいですので。
> ご検討宜しくお願いいたします。

http://9303.teacup.com/tsugumi/bbs

 

Re: やがて血となり肉となり

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2010年11月25日(木)11時40分24秒
返信・引用 編集済
  > No.38[元記事へ]

> 「二つめ」はケストナーと飛ぶ教室と児童養護施設の話。
> 絵本の話とは語り方というかテンポが異なるので、一つ目から続けて読むとちょっと戸惑う印象。
> 最終段落の美しい文章(こことても好きです)に帰結するにはいささか中途が雑然とした印象なのでした。

私もやや同じ印象を持った気がします。
ただ、それを言語化できていなかったので、オーノさんの分析には、なるほど~と同感しました。

とはいえ、「腐女子」や「萌え」についての考察の部分は
とっても楽しく拝読させていただきました!

そして、矢も楯もたまらなくなるほど興味がわいて
トンケ・ドラフト『王への手紙』(上・下)&『白い盾の少年騎士』(上・下)
を図書館で借り、読みました♪

どちらもとっても面白かったです♪

特に、『~手紙』は、
手に汗握る気持ちで読むのをやめられず、
たまたま有給休暇をつかって6連休があったので、
寝る間も惜しんで一気に読んでしまった感じでした。

ご紹介いただき、ありがとうございます。
本の紹介、書評、大好きです。

「やがて血となり肉となり・その1」とあるから、
「その2」以降つづくのでしょうか。楽しみにしております。
 

お願いについて

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2010年11月25日(木)11時25分20秒
返信・引用 編集済
  > No.39[元記事へ]

りつこさんへのお返事です。

> あと私から皆さんにぜひお願いしたいのですが、この掲示板は『泉』とは違い、知らない人も見る事の出来てしまう場所です。念のため実名は使わないようにしてくれたら安心です。お時間あれば、まゆみさんには下の書き込みを編集してくれば有り難いです。

投稿について:訂正しました。ご確認ください。

管理人様へ:
上記の内容、掲示板における基本的なルールなので、
「はじめに読んでください」のところにも載せるて頂けるとありがたいです。

この掲示板が充実していく中で、
ルールができていくのは大切なことだと思いますし、
その際は、一覧性があるほうが理解しやすいですので。
ご検討宜しくお願いいたします。
 

感想:2号:風の丘と風の木

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2010年11月25日(木)11時20分46秒
返信・引用 編集済
  実名記載部分を削除して再投稿します。編集できるのね。知らなかったです。
わかりにくくなっちゃって、すみません。

日時: 2010年10月 5日(火)16時03分42秒
投稿者 : まゆみ
タイトル: 感想:2号:風の丘と風の木

内容  :
国語の授業で書いたお話なんですね。そういえば私も6年生の時にやったなあ。

45ページ:
森の古老キツネが「今日は、もう帰るのじゃ」というと、動物たちが何も言わず(原文は「何も思わず」とありますが、「何も言わず」の間違い?)家へ帰るところで物語にひきこまれました。
これから何があるんだろう、わくわく…。という感じでした。

47ページ:
二つの意見に割れた動物たち。古老のキツネどうする!?というシーン。楽しく読みました。

全体に:
季節や植物や森の動物たち、いきいきとした自然の様子が伝わってくる作品でした。
厳しい環境と希望のせめぎあい、生きるよろこび、自然のうつくしさなどが文章から感じられました。
 

Re: 感想:2号:緑の線対称 特集Ⅱ

 投稿者:りつこ  投稿日:2010年11月21日(日)20時49分3秒
返信・引用
  > No.17[元記事へ]

まゆみさんへのお返事です。

> 1号につづき、博物館のカタログ。カタログというアイデアが楽しいです。

あの頃はちょうどお中元の季節で、デパートのお中元カタログが家にありました。それで思い付いたアイディアです。ある方に心をこめて、『緑の線対称 カタログ』を送りたいと思いながら書きました。
 

Re: 感想:1号:豆~

 投稿者:りつこ  投稿日:2010年11月21日(日)20時32分51秒
返信・引用
  > No.12[元記事へ]

まゆみさんへのお返事です。

> タイトルの「豆~」のあとの漢字が読めませんでした~(泣)

もうわかりましたか?美空ひばりの歌の、『愛燦燦』から思い付いた題名です。これなら読めるでしょ♪

> 豆たち勢ぞろい。言葉の織り成すリズムが楽しい。

楽しいと思ってくれてありがとうです。わたしも、楽しくなるようにと、音読して書いたのですが、娘には、豆、豆と、続き過ぎて可愛くないと言われ、それもなるほど思いました。もう少し変える価値はあるかなと思っています。勉強のしがいのある課題です
 

Re: 『緑の線対称 特集II』

 投稿者:りつこ  投稿日:2010年11月21日(日)20時22分46秒
返信・引用
  > No.36[元記事へ]

オーノさんへのお返事です。

その方に感想ありがとうございますとお伝えください。娘が、「良かったじゃん、若い感性に気に入られるってのはいいんじゃない?」と喜んでくれて、私もなるほどなと思いました。とても気に入ったと言われると、どういう風に、はまったのかとか、どんな気持ちになったからとか具体的な事を聞いてみたくなります。

> 先日のコスモス祭打ち上げの席で、
> 文芸部1年の男子に「つぐみ」2号を見せたところ、この作品がとても気に入ったそうです。
 

Re: 風の丘と風の木

 投稿者:りつこ  投稿日:2010年11月21日(日)19時53分19秒
返信・引用
  > No.37[元記事へ]

オーノさんへのお返事です。

感想ありがとうございます。娘曰く、もう一度教科書をよく見てみたら小5の国語の教科書・下で勉強した内容だった!宮澤賢治は6年の教科書以外では読んだことがない、とのことです。

> 小学6年生の時の作品ということですが、俺が6年生の時の文章よりも上手いです。
> 言葉のテンポで、宮沢賢治を思い出しました。
 

Re: 感想:2号:風の丘と風の木

 投稿者:りつこ  投稿日:2010年11月21日(日)19時33分30秒
返信・引用 編集済
  > No.20[元記事へ]

まゆみさんへのお返事です。

まずは感想ありがとう。娘から聞いた返事です。45ページの件は、「何も思わずに」という表現を感じ取ってほしかったけど、まゆみさんが、「何も言わずに」の方がいいなら、そうやって頭の中で変えて読んでもいいよ。ということでした。

あと私から皆さんにぜひお願いしたいのですが、この掲示板は『泉』とは違い、知らない人も見る事の出来てしまう場所です。念のため実名は使わないようにしてくれたら安心です。お時間あれば、まゆみさんには下の書き込みを編集してくれば有り難いです。

http://9303.teacup.com/tsugumi/bbs

 

やがて血となり肉となり

 投稿者:オーノ  投稿日:2010年11月15日(月)16時53分52秒
返信・引用 編集済
  まず、レイアウトがきれい。さすがです。
俺が興味をそそられ気持ちが高ぶるのはやはり小説の形をもつ創作物であって、それ以外のものではないのだなと思いつつ、それはそれとして面白く読みました。

「一つめ」は絵本について。
絵本は好きだし、紹介されている作品の大半を知っているので、そうそうあったあったふむふむ、と頷きながら読むのも楽しく。ちびくろさんぼのホットケーキがあわやおやきになりかけた話などは驚きながらも思わず顔がほころびました。おいしいもの話の中の意外なエピソードは絶妙のエッセンスです。
しかし今ひとつ腑に落ちなかったのがナルニア国物語のプリンのくだり。プリンと言っても昨今は3個パックの安価なものからデパ地下スイーツまでピンキリでありまた非常にありふれた菓子であるわけで、有無を言わさず子供を魅了する存在とまで言われて首をかしげてしまうのは、俺が大人になって久しいからなのでしょうか。ライオンと魔女を読んだのは子供の頃なのでどんな風に登場したのかがうまく思い出せないのでアレですが。
とは言え全体的には読みやすく中身が詰まった楽しいお話でありました。

「二つめ」はケストナーと飛ぶ教室と児童養護施設の話。
絵本の話とは語り方というかテンポが異なるので、一つ目から続けて読むとちょっと戸惑う印象。うーん、これは「三つめ」が登場すればまた感じ方が変わってくるところかもしれません。
飛ぶ教室の引用箇所がとてもすてきなのと、注部分にも解説のある保育所保育指針の力強さが非常に好印象なのですが、最終段落の美しい文章(こことても好きです)に帰結するにはいささか中途が雑然とした印象なのでした。

「三つめ」以降にも期待つつ、これらがいちげさんと読者双方の血となり肉となってゆくことにも期待しようと思っています。
 

風の丘と風の木

 投稿者:オーノ  投稿日:2010年11月15日(月)16時22分5秒
返信・引用
  小学6年生の時の作品ということですが、俺が6年生の時の文章よりも上手いです。
言葉のテンポで、宮沢賢治を思い出しました。
 

『緑の線対称 特集II』

 投稿者:オーノ  投稿日:2010年11月15日(月)16時19分8秒
返信・引用
  先日のコスモス祭打ち上げの席で、
文芸部1年の男子に「つぐみ」2号を見せたところ、この作品がとても気に入ったそうです。
 

Re: 感想:2号:呪いシリーズ「鼻」

 投稿者:オーノ  投稿日:2010年10月19日(火)13時19分48秒
返信・引用
  > No.34[元記事へ]

まゆみさんへのお返事です。

> なるほど。やっぱり半年~1年くらい、そっとしておきつつ、練っているのですね。
> お答え頂き、ありがとうございます。

いや、たいていの場合は2日練ったら書き始めます。
下に書いた呪いの話の件は、最後の電話の場面まで書いてから、オチが決まらず長期間止まっていたということです。

長期間構想して長期間かけて書くことも無くはないですが(貘や鵺の作品はそうですね)、
長期間ストップすることも多いのでなかなか難しいです。

> 今回、鵺&鶫用に、過去に自分の書いた小説をリライトしていて、
> 私なりに長期間にわたって直し、書き続けることのよさを感じました。
>
> 学生時代や鵺2・3号のころは、
> 「これしかない!」という感じで勢いで完成させていたけれど、
> いまや、ちょっと力を抜いて、短期ではなく長期的にふわふわ考えながら書く
> というのができるようになり、手ごたえを感じます。

時間をおいてリライトすると、良くも悪くも当初とは違った味がついてきますよね。
つぐみ3号の作品、楽しみにしています。
 

Re: 感想:2号:呪いシリーズ「鼻」

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2010年10月18日(月)11時58分54秒
返信・引用
  > No.33[元記事へ]

オーノさんへのお返事です。

> > 作者に質問>プロットをかなり練り上げて作ってから、書いているのですか?
> > それにしても、力が入っていない読みやすい文章で、苦労を感じさせないですね。
>
> 俺の短編はたいてい「もしもこんなシチュエーションがあったら」から始まるワンアイデアものなので、話の半分くらいまで頭の中で練ったところで書き進めます。ノリとしては「ホラ話」が一番近いと思います。

なるほど。やっぱり半年~1年くらい、そっとしておきつつ、練っているのですね。
お答え頂き、ありがとうございます。

今回、鵺&鶫用に、過去に自分の書いた小説をリライトしていて、
私なりに長期間にわたって直し、書き続けることのよさを感じました。

学生時代や鵺2・3号のころは、
「これしかない!」という感じで勢いで完成させていたけれど、
いまや、ちょっと力を抜いて、短期ではなく長期的にふわふわ考えながら書く
というのができるようになり、手ごたえを感じます。

鶫の習作からいろいろと学ぶところが多いです。
 

Re: 感想:2号:呪いシリーズ「鼻」

 投稿者:オーノ  投稿日:2010年10月17日(日)19時07分43秒
返信・引用
  > No.18[元記事へ]

まゆみさんへのお返事です。

感想ありがとうございます。すごく嬉しいです。

> 作者に質問>プロットをかなり練り上げて作ってから、書いているのですか?
> それにしても、力が入っていない読みやすい文章で、苦労を感じさせないですね。

俺の短編はたいてい「もしもこんなシチュエーションがあったら」から始まるワンアイデアものなので、話の半分くらいまで頭の中で練ったところで書き進めます。ノリとしては「ホラ話」が一番近いと思います。

この話はオチを決めずに書き始めたので、着地点を探すのが大変で、最後の場面が決まらないまま1年以上止まっていたものです。
すごく時間がかかったけど、最終的には肩の力を抜いて書くことが出来ました。
なげやりっぽいけど自分ではけっこう気に入っています。気に入ってもらえると嬉しいです。
 

Re: 感想:2号:緑の線対称 特集Ⅱ

 投稿者:オーノ  投稿日:2010年10月17日(日)19時00分1秒
返信・引用
  > No.17[元記事へ]

まゆみさんへのお返事です。

> 鶫に習作として出す作品には、あとがきや解題としての小文がついていると、読み手にも理解が深まるし、興味のとっかかりになっていいなと思いました。3号に出す自分の作品にも、あとがきをつけようと思いました。

同意です。
作品の意図が率直に明示してあると、読み方もけっこう変わってくるものですね。
つぐみには適したスタイルだと思います。俺もできれば3号からそうしてみたいです。自作の解説ってちょっと苦手なので自信はないけど…。
 

Re: 感想:1号:禁じられた遊び

 投稿者:オーノ  投稿日:2010年10月17日(日)18時57分21秒
返信・引用
  > No.13[元記事へ]

まゆみさんへのお返事です。

感想ありがとうございます。すごく嬉しいです。
書き始めた当初は中学生の話だったのだけど、途中で小学生時代に変更しました。そのせいで少しわくわく感がアップできたのかも、と思います。

オチをもっとわかりやすく強くできればいいのですが…。うーむです。

> 今回、一番好きな作品。
> 簡潔で読みやすく、わかりやすくて、文章も展開もまとまっていて(齟齬も破綻もない)、最後にちゃんと納得できるところと謎めいた部分を含ませたオチがある。
> スムーズに作品世界に入り込めて、「上手~!楽しい~!わくわく~!」と楽しみながら一気に読みました。
> アイデアとオチが秀逸だと思います。
>
> 30ページ下段:「小学生でもクラス一丸になって悪事を企めば、たいていのことはできるらしい。」
> 超好きな文章(「超」とか言っちゃってごめんなさい)。すごく楽しい。わくわくします。
 

鵺会での感想

 投稿者:オーノ  投稿日:2010年10月17日(日)18時51分41秒
返信・引用
  去る9月19日に、つぐみ2号の製本作業をしながら、いちげさんと律子さんからつぐみ1号掲載の「禁じられた遊び」「子供たちとの邂逅」の感想を聞きました。

せっかくいただいた感想なので、この場を借りて紹介したいと思います。

当日録音した音声を聞きながらの要約ですが、作業しながらの会話なので論点がどこかに行ってしまったり結論が無かったりします。その中からなるべく冗長にならぬようまとめましたが、解釈等間違っていることもあるかと思いますので、ご指摘・訂正していただけると有り難いです。

●文芸談義
いちげ:オーノの作品は圧倒的に一人称を用いたものが多い。一人称で物語を書くのは、初心者にはやりやすい反面、実は相当のテクニックが必要。常に主観なので他の人の心情を書けないから。一人称視点での小説は「独りよがり」に陥りやすいよね。
オーノ:最近「独りよがり」「自己満足」ということについてわからなくなっているので、そのあたり語ってほしいです。独りよがりはいけないことなのか。まず自分が満足する作品を書くことができれば、近似値の感性を持つ人には伝わるのではないか。
いちげ:独りよがりとは一人でよがること。自己満足という言葉のとらえ方が(互いに)違うと思う。
いちげ:結局ものを書くというのは「箱づくり」なんだよね。
いちげ:箱は物語を入れる器。いかに箱を作るか、ということは大事だけれど、箱ばかりに注力して中身がおろそかになってはいけない。箱作りで満足してるのがよくない「自己満足」。中身に似合わない箱を一生懸命作るとか。
オーノ:仏つくって魂入れずですか。
いちげ:中身は自分以外のところからやってくるもの。中身がなければ箱を作る意味がない。
いちげ:一番大事にしたいのは「書かざるを得ない衝動がなければダメ」ということ。なんとなく書いたものは全然ダメ。途中で止まってしまう。だから私の場合は一回目に書いた文章が一番いい。

●「禁じられた遊び」
いちげ:「外科ターミナルって何?」という疑問符が最後までとれなかった。それの説明をもっともらしく、かつくどくどしくなく書くことができないとあの話は成功しないと思う。面白くなりそうではあったが、オチに驚きが無く、読み返してからここは衝撃的なラストとして書いたんだなと思ったくらい。
オーノ:それは失敗ですね(がっかり)。
いちげ:脳が違う人のでも、出会う前からなんだからいいじゃんとか。
オーノ:確かにそこ中途半端です。そのあたりがベストな形ではないというのは自分でも思う。
いちげ:一つのネタを書きたいから書いた話というのには納得。着地点が練り込まれていない。箱の完成度が低い。ワンアイデアものを読ませる作品にするには、あり得ないことを納得させるための工夫や説得力が必要。その世界に引き込む力が弱い。
いちげ:オーノは登場人物を自分の自由にさせることがなくない?
オーノ:どういう意味ですか?
いちげ:オーノの話は全部オーノが主人公に見えるんだよね。一人称だからということもあるけど。書いているうちに登場人物が当初の想定からぶれてゆらぎ始めたとき、そのゆらぎに乗っかって書き進めるのではなく、ゆらぎを修正して書いているように見える。
オーノ:第一にショートショートじゃそんなにゆらがないですというのと、第二にけっこう途中で筋を変えてますっていうのと両方ありますけど。
オーノ:いちげさんは先ほどからSFと言ってますけど、自分としてはSFじゃなくてトンデモです。フィクションですけどサイエンス要素がないから。
いちげ:だとしてもトンデモとしての突き抜けた感が無い。だって教頭先生が車にはねられて担ぎ込まれるんでしょ。そんな瀕死の状態を保健室でどうするのってところも「え?」ってなるわけよ。
オーノ:いや、だって(外科ターミナルは)あるんですから。
いちげ:「あるんです」って……。それだよ。それが自己満足で終わる所以になるわけよ。トンデモの世界に連れて行くならそれなりの工夫、舞台装置がちゃんとしていないから入り込めない。入り込めないからオチも弱くなる。
いちげ:思い出したのが那須正幹の「少年のブルース」(偕成社文庫)。その中の「移植時代」というショートショートが少しこの話に似ていて、数枚の作品なのに引き込み方が秀逸だから違和感を覚えさせない。それこそトンデモでも納得してしまう。一人称はそういう話を書くには制約があるのではないかとも思う。
オーノ:つまりテクニックがたらんと。
いちげ:テクニックばっかり磨いてもしょうがないと思うけど。
オーノ:だってそこはテクニックでしょう。それ以外になにがありますか。
いちげ:納得させる文章を組み立てるのに必要なのはテクニックだけじゃない。土台のようなもの。必要な要素を読み取る力が要る。箱を作る技術の前に、箱を形を見いだす力。
オーノ:それはもしかしてプロデュース能力ですか。
いちげ:違うと思うよ。
オーノ:じゃあ、面白いところはなかったですか? 悪いところだけだと悲しいのでちょっとくらいほめてもらいたい。
いちげ:あの短さできちっとまとめてくるところはさすがだなと思った。私にはできない。なんでできないんだろうと思ったら、そこまで短くするだけの度量がないんだよ。オーノは余計なものを割愛するの能力があると思う。私は余計なものを書きたくなってしまう。
オーノ:いちげさんに俺の作品をリライトして欲しいです。2号の作品を是非。
いちげ:1号の作品はオーノらしくない。一生懸命がんばって違うことをやりましたみたいな。
オーノ:今書いたらこうなりましたという感じです。
オーノ:いちげさんだったらどうしますか? 外科ターミナルを。
いちげ:私は外科ターミナルがあって当然の世界を書くな。一番最初に主人公が外科ターミナルでこうしたというエピソードや描写を。
いちげ:全然違う世界に引き込むにはそういうところを省いてはいけない。
いちげ:オープン直前に閉鎖されて機材がそのままの廃病院に忍び込むとか。
オーノ:いいですね。

●「子供たちとの邂逅」
いちげ:課題の方は、話は無いよね。
オーノ:それこそ箱の練習です。けっこうがんばったんですよ。
いちげ:きれいな箱にはなってると思う。舞台はどう考えても日本ではないのに梅雨なのがひっかかった。これは私のうがった見方だけど。
オーノ:だって6月の博物館というテーマで乾期を出して誰が納得するんですか。
いちげ:「彼」はなにをしてる人なの?
オーノ:彼は図書館に出入りしている大学院生かな。
いちげ:そこのところが少し唐突に見えた。もう少しわかりやすいと。
りつこ:博物館のやつは読んだら涼しくなったよ。読んだ後に気分が変わるというのは引き込まれたということだから、よく出来ていると思った。
オーノ:けっこうあれはがんばって書いたんですよ。言葉の選び方とか。
りつこ:食材にこだわって盛りつけにこだわって色にこだわって書いた創作懐石料理みたいな。

この後、
・技術の重要性と種類
・児童文学
・絵本
についての話題が続きました。
 

Re: まゆみ

 投稿者:りつこ  投稿日:2010年10月 6日(水)16時45分12秒
返信・引用
  > No.22[元記事へ]

まゆみさんへのお返事です。
> 間違って画像を添付しちゃいました。下の書き込み、消してください。

自分の投稿の編集と削除は自分でできるはずですよ。

http://9303.teacup.com/tsugumi/bbs

 

携帯からPCへアドレスを送る方法

 投稿者:りつこ  投稿日:2010年10月 6日(水)16時03分43秒
返信・引用
  携帯からつぐみ感想用掲示板へ入ると、メインスレッド(24)~広告~掲示板を作成FREE無料FREEなど書かれた下に、友達にメールで教えるというのがあるはずです。そこをクリックして、自分のPCのアドレスを、携帯メニューのプロフィールなどから引っ張ってきて入力し、パソコンの方へアドレスを送るのが、今の時点では一番誰の手を煩わすことなく手入力も無く気軽にできる方法だと思います。掲示板の便利な機能として試しにやってみて、こういう方法もあることを知っておくのもいいのではないでしょうか。  

Re: 感想:鶫1号&2号

 投稿者:りつこ  投稿日:2010年10月 6日(水)15時50分40秒
返信・引用 編集済
  > No.23[元記事へ]

まゆみさんへのお返事です。

> ★希望
> 感想掲示板のQRコード楽でした。しかしながら、URLが見つけられず、携帯でサイトに入ってからURLをPCに手入力…。
> どうかQRコードといっしょにURLも載せてください☆

すみません。本来なら本誌のQRコードの下にURLを書くべきでした。本ができてからオーノくんに言われてそれに気づき、添付の用紙(お知らせ)にURLを書いた次第ですが、用紙は入っていましたか?(このまゆたんの書き込みを読んで、もしかしたら、このお知らせを私が入れ忘れていて、読むことができていないのでは?と思いました。)
もし入っていたなら、面倒でも、もう一度よく目を通してもらえますか?URLも書いてあります。でもURLを見ても、手入力は避けられないのでは?、、、

http://9303.teacup.com/tsugumi/bbs

 

Re: 感想:鶫1号&2号

 投稿者:りつこ  投稿日:2010年10月 6日(水)15時45分21秒
返信・引用
  > No.23[元記事へ]

まず、みなさんに確認です。添付の用紙(挨拶文や原稿募集・振り込み口座などのお知らせが書かれた用紙)は入っていましたか?入っていなかった人は私が入れ忘れたのでお知らせ下さい。また、あれには皆の共通理解として大切なことが書いてあるので無くさないように保存しておいて下さい。

掲示板でのお知らせの問題点、・流れてしまう・掲示板をよく読まない、見ない・見られない人がいるという問題点を補助、解決する目的で添付している用紙です。『つぐみ』本誌と同時の郵送でなら確実に渡すことができるのでそうしています。でも渡すことができても、確実にその人が読むかというところまでは、私も確認出来ないわけで、そこは個人個人に託すしか無いわけです・・・。
 

感想:鶫1号&2号

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2010年10月 5日(火)16時22分25秒
返信・引用
  ★装丁について
装丁がとてもいい。かわいらしくて、センスがいいです。
字ばかりでなく、デザインや絵も入っていて、とてもとっつきやすい本でした。

★希望
感想掲示板のQRコード楽でした。しかしながら、URLが見つけられず、携帯でサイトに入ってからURLをPCに手入力…。
どうかQRコードといっしょにURLも載せてください☆

★感想について
読んで思ったところを素直に書きました。初見の印象にちかいものもあります。
あまり深読みしないで読んでくださいませ。
 

感想:2号:やがて血となり肉となり・その1

 投稿者:まゆみメール  投稿日:2010年10月 5日(火)15時55分21秒
返信・引用
  いちげさんのエッセイはほんとうに面白いと思う。なぜだろうか。

紙面デザインがきれいで、絵本の表紙や脚注が面白く、ものすごく好きな学者の論文や著書を読むような気持ちで読みました。
T越先生エピソードはほんとうにおもしろいですね。あさのあつこさんのエピソードなども、図書館司書として垂涎のネタ満載でした。

36ページ~:
『飛ぶ教室』『王への手紙』が萌要素満載であるというところ、腐女子として面白おかしく読みました。いちげさん自身がBLとか腐女子から一歩引いた視線なので、読みやすい考察でした。
 

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