気に掛けて下さって有り難うございます。
お久しぶり!
最近、馬力切れで、サボりがちですが、頑張っていきます。
ご指摘のファイルは旧geocitiesのINDEX fileで、書き換えて新URLに引き継いでいます。
解りやすく書き直してみます。
消えたファイルは、どうやら記事リストの模様で、本体記事は引き継がれているようなので、放置しています。、
とある方に教えていただいたんですが・・・
ttp://web.archive.org/web/20181105120902/http://www.geocities.jp/jtqsw192/index.html
失われしものかと。
リンク切れ復旧の手助けに。
北陸新幹線長野基地水没事故で収容中の10編成120両が被災、最大320億円の被害とか。
1967年7月の台風による河川堤防決壊で水没した新幹線鳥飼電車基地では、予め待避計画を定めて図上演習を繰り返していて、全車両18編成216両+保線機械を高架本線上に待避させて浸水被害を避けた経験あり。
自治体公表のハザードマップで水没がハッキリしていたはずの新幹線長野基地に待避計画もなく
水没放置で多大な被害というのは、やや検討不足でリスク管理が弱かったと見えますが・・・・・・・・。
日記#441
> またリンク切れ発見
> http://jtqsw192.nobody.jp/DOC/diary/geodiary0.htm#48
> がリンク切れてます。
ご指摘THNX!
サイトの引っ越し時に紛失したようで、近年のバックアップは探しても見つかりませんでした。
古いPCを引っ張り出して捜してみます。
どうも索引ファイルの模様で、内容記事ではなさそうなので、暫時、このまま放置で、紛失ファイルを捜してみます。
Geocitiesが生きてる3月まででしたら元サイトからコピーできたのですが残念!
横浜シーサイドラインの逆走特攻事故の状況推定は当サイトの中心的守備範囲なもので、記事作成を急いだのですが、新聞報道が、当初の「10km/h超での衝突」から、すぐに「20km/h以上での衝突」に改められていますから、記者側で試算して修正したのかもしれないと思いました。そういう計算が出来るような計算法ページをアップしてきていますから、鉄道分野で特に他を出し抜きたい東京や日経はヒマをみて計算演習などして準備していたのかも(w
またリンク切れ発見
http://jtqsw192.nobody.jp/geodiary.html
の下にある、
> [OLD]. 旧日記ファイル *** ~2005/05/31
の
http://jtqsw192.nobody.jp/DOC/diary/geodiary0.htm#48
がリンク切れてます。
お暇な時に修正を!!
http://jtqsw192.nobody.jp/DOC/diary/dry0431.htm
> 常紋トンネル工事 リンク切れです。
ありゃりゃ!もうリンク切れ!アプロードしたときにはリンクしてたんですが、削除されちゃいました。
常紋トンネルの「人柱」は、凄惨なタコ部屋労働の話で、日本人労務者も犠牲になっていますが、当時大日本帝国国内だった朝鮮出身者が多く劣悪労働に組み込まれて犠牲になっており、故郷で土地を取り上げられるなどで、「国内」移動で日本各地に移り住んでおり、朝鮮無関係とは言えないでしょう。
> 無事お引越し、おめでとうございます。
やっと落ち着きました。主機能はOK!
残るはサイト内検索の乗り換えなのですが、
エコーバックが無くて操作しにくいのが重大欠点。
元々のyahoo検索を真似てページ内google検索を作ってみることにします。
ところでジオシティーズ閉鎖ですけど、どこにお引越しされますか?
http://jtqsw192.nobody.jp/list.html
に決めました。
丸写ししたのに動かない部分はありまして、細かな不動作は追々調整してゆきます。
サイト引っ越し作業報告は
http://www.geocities.jp/jtqsw192/DOC/diary/dry0426.htm (旧サイト)
http://jtqsw192.nobody.jp/DOC/diary/dry0426.htm (移転先サイト)
本年もよろしく。
> 今年は大きな事故がありませんように。
事故解析点検サイトが繁盛するってのは非常に残念な事態で、暇な方が良いんですが、なかなか無くなりませんね。尼崎・宿毛の時は、アクセス数が2桁から4桁に跳ね上がって、ウイルス処理メールがドサッと届いたのに、油断で悪意のファイルを踏んでしまい、サイトを破壊されて酷い目に遭いました。
尼崎事故の事故調査報告書が英訳で出されており、周知徹底されていれば、先の台湾の過速度脱線転覆事故も起こらずに済んだのに残念。
理科年表の英訳版が出るそうで「科学技術の世界の中心」感(w。
今年のH31年版は「第92冊」で、初刊が1925年(大正14年=昭和0年)といいますから2024年刊で100年、今年2019年は95年とすると、第2次世界大戦中の3年分が刊行されてないだけの大変な本ですねぇ。
夕日に向かう台湾特急の「違法撮影疑惑」の鑑定計算に新年早々引っ張り出しました。むろん、無罪。1351m先を太陽に向かって疾走の、踏切から撮った写真。
http://jtqsw192.nobody.jp/DOC/diary/dry0425.htm